小さいシステムとは

最終更新: 2019年9月30日

石黒社会システム研究所が掲げる小さいシステムとは何でしょうか。

世の中のシステムと言われるものは一般に大規模です。例えば銀行のオンラインシステム、JRのみどりの窓口システム、Amazonのショッピングサイトなど。これらは日本あるいは世界中で.一日に数百万人がアクセスするようなシステムです。このようなシステムを当研究所では大きなシステムということにします。

一般に世の中にあるソフトハウスはこういった大きなシステムを対象とした経営をするため人を多く雇わなくてはならずその分膨大な人件費が掛かります。多大な人が働くため個人レベルのちょっとしたシステムを引き受けていてはとても採算は取れません。従って現実問題としてちょっとしたシステムを引き受けるところはほとんどないのが実情だと思います。引き受けるケースがあったとしても最低1か月単位でソフトハウスと契約が必要になると思います。その場合最低でも1か月100万円もの費用が掛かります。

大きなシステムは何故人手がかかるのでしょうか。大きなシステムは1日に数百万もの人がアクセスしていますが、1人の人がシステムにアクセスして何らかの要求をしてそれに対応する処理は、それらの人各人ごとに違った動きをしています。一つの要求に対する処理はいろいろな条件を勘案して進められます。例えば2通りの状態を取る条件が2つあったら4通りの処理があります。大きなシステムは一つの処理で数万もの条件を判断しながら動いています。単純計算で2の数万乗通りの処理をしていることになります。それらすべての場合に対応して正しく動作することを保証するためにこの2の数万乗通りの処理を検証しなくてはなりません。この膨大な処理を検証するために多くの人手を必要としているのが実情です。

しかしながら世の中には例えばExcelのVBAでちょっとしたツールを作れば作業がやり易くなるケースが多数あります。そんな時にはソフトハウスとの契約はできないと思います。

ちょこっとしたツールであってもプログラムをしたことがない人にとっては敷居が高いことと思います。従って簡単なツールを使いたいと思っても自分でできないならば諦めてしまうのではないでしょうか。

当研究所はこのようなちょこっとしたツール類を小さなシステムということにします。このような小さなシステム作成を請け負うことを目指します。主に小企業向けシステム開発を請け負います。個人でシステム開発をしようとしている方の開発支援も行います。

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